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掲示板:練習日誌

それぞれが意識できること

名前:しょう日付:2020/03/01 18:54:24

お疲れ様です。
楽しみにしていたサンウルブズの試合が観れなくなってちょっと萎えている林です。日誌を書くのを忘れてしまい、申し訳ありません。
九山が無くなり、モチベーションを維持するのが少し難しくなっているかもしれませんが、まずは、目前のOB戦、合宿を見据えて、西医体にしっかり照準を合わせてやっていきましょう。
ここ最近の練習は、コンタクトレベルも高く、自分が原因で、先輩方に怪我させてしまっているのは本当に申し訳ありません。でも、外賀先生がおっしゃっていたように、自分を含め、タックルが高かったり、接点に関して問題があると思うので、ミニゲームなどでしか、しっかり低く強くタックルやヒットをしたり、ハードコンタクトの中での立ち位置のコールだったりのコミュニケーションは鍛えることができないので、個人個人が意識してやって行きましょう。
戦術の面でも、自分は反省点が多くあって、幹部が提示しているおおよその戦術の流れはわかっているつもりなのですが、フェイズを重ねていっても、ゲインが見込めていない時に、臨機に動くことができていなかったり、コミュニケーションが不足したりしているので、そういう苦しい状況でも、自らで打破できるようにならなければならないと思います。また、きつい時、どうしても自分から声を出せてなかったりすることが多いので、首振り、自分の立ち位置、周りの人への声かけをこれから意識したいと思います。
人数が少なく、きつい時は多いかもしれませんが、こういうときこそ団結していきましょう。これが試合中のきつい時のチーム力に直結すると思います。