西医体までにできること
名前:きせまさ日付:2017/07/22 04:32:06
幹部としては最後の日誌投稿になります。きせです。
自分がラグビー部に入るきっかけを作ってくださり、1番お世話になっている6年生の先輩方とあと少ししか一緒にプレーできないのが寂しすぎます。
タイトルに書いたことは全部挙げれば多くなるので、ここではプレーに対する気持ちの面について書こうと思います。
けっこう前の練習であつしさんが言っていた「今の自分のプレーが、西医体の決勝で出せるプレーなのかを考えろ」という言葉が頭に残っているのですが、特に直近の練習では、その意識を持ってプレーしていた人は少ないと思います。自分を含めフォワードは、フィットネスでバテてそれどころではないという感じがしました。
切り取った練習では、自分の番とそうでないときがはっきり分かれているので集中するのは簡単ですが、ADや試合中(特にディフェンス)では笛が鳴るまでは常に自分の番であり、ゆっくりと他人のプレーを見ている時間は1秒もありません。
ここから西医体が終わるまでの間、1つの1つのプレーが「決勝で出せるプレー」であるように、特に自分の番は集中しましょう。
抽象的な事しか書いてませんが、具体的なことはキャプテンをはじめ上級生が示してくれていることなので個人個人でわかるはずです。わからない場合は聞いてください!
以上です‼︎
「プレー」使いすぎました笑