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掲示板:練習日誌

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3年生練習日誌

名前:まさ日付:2010/06/04 00:48:15

お疲れ様です。

今日はひさしぶりのガチフットでしたね。

体をしっかり当てて止める感覚とか、タックルする直前で最後の一歩を踏みこむとか、
逆にアタックの時ならDFにタックルされてからの身体の使い方、DFを半歩ずらした時とそうでない時のゲイン量の違いとか
試合に近い状況でできるし、逆にこのガチフットで肩でとめれないと試合では絶対にできないし、
でもこのガチフットでできるようになればそのまま試合でできると思います。

最終的にはオーバーとかまで付けれたら楽しそうだな~


FWはA・Lをタッチフットでいっぱい出していけたらと思います。これもタッチフットとかで日常的(?)に
出せるようにならないと到底試合では使えないと思うし。

それから、今日哲平さんがアドバイスしてくれたように、敵陣6番に入ったら、確実に自信をもってトライをとれる武器をつくりましょう!

モールは練習すればするだけ上手くなるはず!

3年生練習日誌

名前:おかっち日付:2010/06/02 19:39:43

書き込みが大変遅くなって申し訳ありません。最近の練習について自分なりの意見をコメントします。

タッチフットのアタックでは、みんながどうやってトライをとるかをもう少し意識してやることが大切で、今はまだみんなのアタックがばらばら。みんなのアタックの意識が統一できれば、トライをとるチャンスがわかり、すごくいいアタックができるはず。そこで、セオリーってものが出てきてアタックについてある程度の基盤ができるんだよね。だからどうやっていいかわからないって人はまず今の医学ラグビーのセオリーを理解しましょう。わからなかったらわかりそうな人に聞いてください。結構細かく書かれているからどこで勝負するのかとか基本的なことは学べます。タッチフットは15人制の縮小版だと考えればある程度似たようなアタックができ、「ここがチャンス」ってとこも徐々にわかってくると思います。俺はそれで少しずつ分かってきたからみんなもぜひ実践してみてください。

ディフェンスはやっぱり、コミュニケーションです。特に隣のプレーヤーとの。(アタックでも大事なんだけど)自分がどのプレーヤーを見てるかとかDFのコールとかとりあえず隣には伝えよう。みんながそうすると確実に全員に伝わるから。
あとDFの基本でポイントサイドから内に詰めるってことをもう一度頭にいれなおしてやりましょう。特にターンオーバー後。

練習ではとりあえずアタックはこれ、DFはこれだけはするっていうのを一回一回頭に入れて練習しましょう。手首のテーピングに意識することかいて練習してる人もいるようです。意識が高いですね。俺も真似させてもらいます。

5年生練習日誌

名前:大地日付:2010/05/31 10:51:18

遅くなってしまったけど、土曜の練習の2対5について。

この練習で一番のカギとなるのはスタンドの動きだと思います。
自分が抜けるためのもらい方ってのは今までも練習してきたと思うけど、この練習は自分の次のプレイヤーが抜けるための仕掛け方ってのを考えるのにすごくいい練習だと思います。

スタンドに立ったら何も考えずにパスしないでね。相手の動きを見て一から攻め方を考えるのは難しいから、最初からパターンを考えておいたらどうでしょう?

簡単に考えると、1ディフェンスが外に流れ気味の時、2ディフェンスが内に留まり気味の時。この二つに対してどういうアタックをするか考えとけばだいたい抜けると思います。

僕の場合、1に対しては最初流れる方向にちょっとだけ走ったあと内に切り返し、身体を入れて相手のランコースを塞ぎながら内返しのパス。2に対しては、トップに近いスピードに上げて内側のディフェンスを振り切りながら外側のディフェンスが自分にタックルするよう仕向ける。低いタックルなら腹に入らせながら、高いタックルならヒザの下くらいの高さからパスを放る。この二つを使うことが多いです。


アタックの選択肢としては自分のラン、それからパスが内・外への二つ、計3つあるわけ。ディフェンスは二人しかいないから判断を間違えなければスタンド周辺で抜けるはず。内返しの位置に人がいるってのは強力なんです。
余ってるから回しちゃえって何も考えずパスしちゃうともったいないでしょ?

ディフェンスは…、
まぁ頑張ってください。


じゃあまた今日の練習で。

3年生練習日誌

名前:Y大日付:2010/05/25 09:43:51

こんにちは!

昨日月曜の練習について書かせてもらいます。

タッチフットがメインのメニューで、意識してDFで前に出れていたか。

チームの負けが続いたとき、それが出来ていないんじゃないかと思いました。

ボールが浮いた瞬間にボールコールの人が加速しDFラインのを押し上げる。

一次のDFからゲインラインを切られない。

そうすることで二次、三次のDFが楽になる。

逆に一次からDFラインを下げると二次、三次のDFは戻りながらになるので、チーム全体が苦しくなる。

ボールコールの人が少しがんばることで、チーム全体が楽になる。

ウォーターDFはそんなDFだと思います!

個人的にはパスが浮いた瞬間の加速が一番大事だと思います。

緩急をつけた相手がパスと一緒に視野に入ってきたら相手も意識せざる負えないし、ずっとトップで追わなくていいのでDFも楽ができる。

個人個人で差があるのは仕方ないにしても、全員が最低限の仕事を果たすことでウォーターDFは成り立つとおもいます。

こらから雨が続くと思いますが、全員で盛り上げていきましょう!

練習日誌

名前:ぼん日付:2010/05/25 00:08:49

今日は全部個人反省です。

3対2の不利な時のディフェンスがどうしても上手くできなくて、はせさんやまことさんに教えてもらいました。

第一に、サイドつくときに、ラックの方ばかり見ていて、前の相手の枚数をみてない

第2に、ハーフとかスタンドに突っ込みすぎる。

よって、外に追いつくはずがない。

人数が不利な時は外までディフェンスして、止めなければならない事を、意識して、上の2つをしないために、しゅうへいさんが言ってる『戻りながら前見てノミネート』をしなければならない。

また、攻めもはせさんとまことさんがいたからトライ取れてたけど、僕はいまいちだった。
もっと抜こうと意識して穴を探すなり作るなりしないとダメ。
今日の自分は、はせさん達におんぶにだっこしてもらってた。
次からもっと自分がなにをしてそれによってどんな役割をするかを考えてやりたい。


今日は先輩達に色々指摘されて色々学べました。

次からもどんどん指摘お願いします。

今日は反省だらけでした。

次から、今日はこれをやったと言えるように練習に参加したいです。

三年生練習日誌

名前:R生日付:2010/05/23 02:30:09

こんばんは!
今日の練習はひざを痛めてしまって、タッチフットの時レフリーとして見ていたので外からの意見として書きたいと思います。

アタックに関しては、いかにアタック側の人数を優位に出来るかがトライまで繋がるかの鍵になると思います。3対2などの状況をいかに多く作れるかでゲイン量も変わってくるし、トライにもつながります。
あと余ったときに外の人がかなり呼ぶ意識が大切です。今日はゆうすけがすごくコールが良かったのでみなさんも参考にしてください。
メチャメチャ叫んでます。

では、その人数有利な状況に持っていくためにはどのようなアタックを仕掛ければよいか。あるアタックをやる意味を全員が共有できていないと、やはりゲインにはつながらないと思うので一つ一つのアタックを大事にしていきましょう。
アタックの人数有利な状況を作りやすいもっとも早い方法はターンオーバー時にすばやくアタックラインをセットし、球出しすることです。
ハセさんがよくTO時の切り替えを早くと言っていますが、アタックのセットがディフェンスよりも速ければ速いほど人数有利な状況が作りやすい。
みんな分かっていることですが、それを実践できるチームになりましょう。

あとDFに関してはまだシャローコールを出すタイミングが合わなくて、出だしがバラバラになっていたことがあったのでもっとコミュニケーションをとりながら改善していけたらと思います。
あと疲れたときにオフサイドなどのペナルティは余計自分たちを苦しめるだけなので、そこは一回踏ん張ってきちっと戻りましょう。

早いものでもう5月も下旬です。西医体まで2ヶ月しかありません。
九山負けてからもう一ヶ月経つということを再認識しながら、たった2ヶ月で自分たちがどこまで変われるか楽しんでやりましょう。
これから暑い練習が続きますが、練習も熱く、常に勝つことへつながっているという意識でやっていきましょう。

3年生練習日誌(改)

名前:モンド日付:2010/05/19 17:30:03

今日は最初から最後までタッチフットという実戦的な練習ができ皆にとって為になったし、頭を使ってプレー出来ていたと思う。

まず基本的にプレー中の声は日に日にちゃんと出せるようになってきている。
しかし、今日のタッチフットでどのチームにいても、味方がタンオーバーしてしまってディフェンスが後手後手になっている時に、自分も含め急に声が無くなっているように思える。そういう場面というのは限りなくピンチに近い状態なのだから、そういう時ほど声を出して守りきらなければならないはず。
次回から一人一人意識をしてやっていこう。

次に、今日からやり始めたShallowディフェンスだが、まだまだ皆バラバラで、実際にどういった場面で使っていくのかが浸透してなかったり、内からの最初の上がりが遅くて普通のウォーターと変わってなかったりとこれから何度も練習して体に染み込ませていかないといけない。
使い時は、自陣のゴールライン近くを除いて、ディフェンスの数が揃っていて早めに潰せそうな時という事でいいのだろうか?
試合のどの場面で使っていくつもりかが私にはまだ掴みかねているところがあるので、どなたか教えて頂けると幸いです。

アタックに関してだが、これはやはりそのチームそのチームでどういう風に攻めていくかを共有していないと、1次2次のアタックですぐに停滞してしまう。一つ一つのプレーがどのような意味を持つかを考えてやるだけで、効果的なプレーに繋がるので、毎回の練習でしっかり頭使ってやっていこう!
あとラインでのパス回しだが、最近バックスでやっている5対2の練習でしたようなパス回しができていない。スタンドや1セン位置にいる人が流れてパスをするのでなく、相手に縦にも行くぞと思わせてからパスをする。そして横についている人も、フラットで貰えるようにフォローに突いていき、そこでも相手に意識させラストパスを送る。
4対2でアタックが有利な状態で、DFに止められているのはこれが出来ていないからだ。
今日、最後のチームでケイタがトライを決めてたシーンはこれが上手くできていたと思う。
バックスだけでなく、フォワードもこれを意識してできるようになろう!

あとタッチフットの罰ゲーム方式、最高!
あれはマジでミスしたくなくなる。

最後に、今日のケイタは素晴らしかった!
1年生のこの時期に誰があんなに出来たでしょうか。
ケイタがあんなに出来るのも、彼の意識の高さがあるからだと思う。
そんなケイタに負けないよう皆も意識高く行きましょう!

4年生練習日誌

名前:4th Fish日付:2010/05/18 23:10:11

タッチフット

本当にタッチだけだけどしっかり正面で両手でタッチすれば実戦ならいつでもはいれる位置にいると思っといてください。

足りないのは経験

これを埋めるために本数やって修正していきたいです。

最終的に今の人数ならオーバー入ったラックの攻防までやりましょう!

なぜshallowをやろうとしてるのか?

昨年までのウォーターなら自然と前にでて止めていた。

じゃあ今回はとなった時にセットアタックからゲインラインを突破されたという事実から

ウォーターで前へ出て止めよう!

となったよね?

あえて意識するために名前を付けてとりいれました。

だからshallowは別物ではなくウォーターの一部です。

ウォーターのコールでも

陣地、ATとDFの人数差によってDFの仕方を変えるよね?

例えば5対2、4対4では変えるみたいに・・

その中のDF有利な状況(3対3や4対4)のウォーターと大きく考えて下さい。

つまり、sahllow→ジャッカルorターンオーバー

shallow→マイボールに出来る
とまで考えてもオッケーだと思います。

DFとはマイボールにするためであるならば

受けてばかりではダメでどこかで仕掛けなければならない

仕掛けどころの意識チェンジでもあると思います。

それぞれ実戦を通して意見だして完成させましょう!

2年生練習日誌

名前:瞬日付:2010/05/18 22:27:49

昨日のタッチフットは体力的にきつかったけど、とても中身の濃い練習だったと思います。
最近はずっとそうでしたが、昨日もひとりひとりがコミュニケーションをとるために積極的に声を出していたと思います。ただ、相手に押し込まれている時や体力的にきついときにはそうした声が少なくなってしまうので、これからはそうしたきつい状況になったときにも声が出せるよう意識していきましょう。また、新たにできたshallowコールはきちんと相手の枚数や陣形を見る意識付けにもなると思うのでとてもいいと思いました。
個人的にはファイヤーの出足とボールを持った時にいかに相手をひきつけてパスできるか、そしてスペースを見つけてあるいはスペースを作ってそこに素早く攻めることを課題として取り組んでいきたいと思います。

練習日誌

名前:やし日付:2010/05/16 14:23:40

木曜日と土曜日の練習まとめて。

どちらの練習もみんな意識して声出してたし、一つ一つのプレーに対して厳しくって部分も自然とそうなってた感があったので、とても良かったと思います。

それが当たり前になるようにやっていきましょう。

昨日FWとBKに分かれてタッチフットした時、FWチームのチームトークでまさが、声を出すにしてもコミュニケーションをとろうと意識して出そうと指摘していました。確かに、自分も声は出してたけど伝えようと、または声を聞こうとしていたかと言われれば少し怪しかった。
周りに伝わらなかったらせっかく出した声が無駄になってしまうので僕自身意識していきたいと思います。

真剣にやればやるほど自分のできない部分に気づいてしまうけれど、それを克服しようともっと頑張ることでプレーの質は上がってくると思うので、練習も体作りも頑張りましょう!!!

2年生練習日誌

名前:義勝日付:2010/05/16 00:01:31

今日の練習は九山で課題にあがったフャイヤー練が主でした。切り取った練習の中ではつめも早いし、バッチリなタイミングでタックルに入れたりしてた。でも、最後にやったタッチフットではミスもあった。みんなが何度も言ってることだけど、コミュニケーションを大事にしよう。頭を使おう。自分が言うのもあれですが。

あとタッチフットの新ルールよかった。
筋トレもがんばる。

木曜の練習

名前:ワンちゃん日付:2010/05/15 02:14:51

練習一個一個が試合中いつどの場面で使うか考えてますか?毎回話しにあがり、ほとんどの人が「確かに」といってうなずいてますが、わかってないと思います。分かってたら練習の時に、出来て試合で出来ないって事にならないと思います。でも、確かに試合はそんなに単純なものではないですが………

例えば、タッチフットで試合中に絶対に投げない様なパスをしてみたりとか、そういうのはいらないと思います。

練習日誌

名前:ボン日付:2010/05/13 01:58:25

月曜日の練習

新しい練習メニューからみんな意識が変わり、考えてタッチフットができるようになったと思う。


だけど、次のプレーを何するか決めて動けるようにはなったけど、次のプレーの意味、次のプレーがもたらす効果と、その次にどうつながるかまではまだ考えれてないと思う。

俄然自分が考えれてなかった。

性格上縦に抜けようとするのが好きだから空いてたら抜こうとしてたけど、そのゲインより、展開しきってアングル行って人数ずらして攻めた方がもっとゲインできたし、流れ、テンポも良かったのではないか。
など、あのあと色々考えた。

次からはチームのゲインを考えつつ、縦に抜けれるようにしたい。

自分の次の練習課題は、考えることと、ディフェンスの時視野を広げて、周りに指示声をかけれるようにすること。

みんなもチームの課題とは別に自分の課題を持って練習取り組みましょう

練習開始

名前:4th Fish日付:2010/05/11 21:55:05

練習始まりました!

もう一度枠組みを確認

●の練習をしよう!

となった時

それをするための道具を手に入れる

じゃあどう使うのかを理解する

意識して取り組む

型を作って

自分を生かせる型に変えていく

ベースはこんな意識でやっていきましょう!

実戦に近い形を求めて頭の中に

型を求めながら状況も判断できるようになっていきましょう!

3年生練習日誌

名前:とよすけ日付:2010/05/11 15:55:13

昨日の練習お疲れ様です

昨日のタッチフットは色々な課題点があったとおもうんですが

ぼくが一つ思ったのがチームとしてアタックできてないということです

声を出すって言ってもどこでだすかが重要で

例えば誰か突っ込んでる時に次どうするか、プレーしてないラインで話すとか

ただ声を出す以上にどこでどう出すかがうまくできれば

チームとしても声がでてくるし、アタック、ディフェンスに関してチームとしてプレーができるようになると思います

大地さんがうまいと思うんでみんな参考にしてみて下さい

みんなで一つずつステップアップしていきましょう☆