大きくする 標準 小さくする

掲示板:練習日誌

投稿記事一覧

3月3日

名前:赤嶺日付:2014/03/06 11:41:19

お疲れ様です!
右のACLないですなおりです。

月曜日はオフ明けでみんなで久しぶりに練習しました。
初めの方は人が少なかったですが1人1人が前よりも声を出そうとしていて雰囲気もよく盛り上がっていたと思います。

練習メニューも合わせが入ってきたり試合に合わせてだんだん実戦に近いものとなってきているように思います。
外から見てて改めて思ったのが中では気づきにくかったことなのですが、一つ一つの練習のつながりの重要性です。
その練習をしているときにポジショニングの取り方やセオリーがあいまいになっているとそこにギャップがうまれてしまい失点につながる、当然のことではあると思うのですが、わからないことを、放っておかない。特に下級生は上級生に聞く!
そして、もっとよくするにはどのようにしたらいいのかそこまで考えられるとチームとしてレベルが上がると思いました!
そして、OB戦は数少ない実戦。自分の出来ることと出来ないことをはっきり明確にできると個人的にレベルアップできるのではないでしょうか。

以上、外から見てるにも関わらず偉そうなことを書いてしまいましたが、個人的には月曜の練習終わりのミーティングでかんたの言っていたみんなで練習できてものすごく楽しいと言っていたのがとても印象的です。外からずっと見ててみんなで意見交換したり一つ一つのメニューをこなしているのを見ててとてもうらやましく思います。こんな気持ちになったのは正直、初めてです。でもそれが今はけがを治すモチベーションになっています。自分は来週から入院し、合宿、練習などしばらく離脱します。しっかりできるようになるのは年明け以降だと思います。でも今は外から見て勉強させてもらってます!
そして、絶対に帰ってきます!
今はみんなが楽しそうでものすごくうらやましい!!
でもその楽しさ自分も味わいます!!!
この春休み一段でも二段でもレベルアップしましょう!!!!

練習日誌

名前:toru日付:2014/02/22 07:55:03

おはようございます。
最近太陽に余裕勝ちのとおるです。

今回は2点書きたいと思います。
まず1つめ。
先日、練習後のミーティングでカンタが、「当たり前のことを当たり前に」という話をしていました。
これは「無意識になるまで継続すること」なんだと思います。
技術でいえば、ハンズアップ、ボールコール、ストレートランなどなど。
どれも当たり前のことで、そんなの言われなくてもと思うかもしれないけれど、指摘をされている場面も多いです。
無意識にできていないということは、そこに意識を向けなければいけないということなので、試合では余裕がなくなるし、おそらく疲弊した状況ではそれらの技術もできなくなりチームに迷惑をかけてしまう可能性があります。
これを克服するためには、何度も意識して繰り返して、何も考えなくてもできるようになるまで反復することしかないと思います。
当たり前のことをみんなで指摘し合って、無意識にできるレベルまでしつこくやっていきましょう。
やっぱり大切なことは「基本」だと思います。

2点目。
練習や生活に対する姿勢についてです。
ラグビーはチームスポーツです。
誰か一人が頑張っても、一人が走らないだけで、もしくは一人が後ろ向きな態度をとるだけでチームはマイナスの方向に傾きます。
先日の練習日誌で、たすくが「バカになろう」という記事を書いていました。自分はバカになってみんなを鼓舞するたすくが大好きです。
そんな彼をみんなで見習っていきましょう。
楽しい練習や勝ち試合は誰とやっても楽しいけれども、辛い練習や辛い状況になった時に、バカになってお互い取り組めるかが我がチームの課題ではないでしょうか。
とおるおじさんもみんなに声をかけますが、是非声を掛けてほしい。鉄平さんにも遠慮なく声をかけていき、みんなで盛り上げていきましょう!
自分は厳しい局面でも、みんなで鼓舞し合いながら粘れるチームを作りたいと思うし、そんなチームでプレーしたいと思います。
また、あいつが頑張ってるから自分も激しいタックルでチームを鼓舞したいと思うのは、普段の練習姿勢や生活態度が背景にあると思います。
時間厳守で、練習も熱心に取り組んでいる選手にはパスしても任せられるけれども、そうでない選手もいると思う。
信頼を得るヒントは普段の生活あるのではないかな。やるべきところはやる、のが琉大の良さだと思うので、メリハリをつけて行動していきましょう。

もうすぐOB戦で、OBの方々に恥じない準備をしていこう。
そして南米に行っている先輩方を圧倒できるぐらいの激しさで取り組んでいきましょう!

[1]RE:練習日誌

名前:ウユニより日付:2014/02/24 08:21:45

ただいま高度3800mで高地トレーニング中…激しいトレーニングにより2人高山病(笑)
O2足りません。
負けません。

月曜練習日誌

名前:ボン日付:2014/02/22 01:40:53

お疲れ様です
ボンです

まずは私事から。ついに走るの解禁されました。激うれです。
そして、先生から九山のGOサインいただきました。鬼うれです。
焦らず少しずつ復帰して、去年の西医大の分も九山で大爆発したいと思いますので、よろしくお願いします。

さて、全体の事を書こうと思います。
みなさん、何を考えて練習してるんですか?
幹部学年は考えを皆に伝えようと頑張っています。
みんなは自分の考えや思いを周りにぶつけていますか?
一人一人が自分の考えや思いを練習中伝え続ければ、練習中声が出てなくて静かだって言われることは無いです。
今は、幹部の言うことを信じてただ言われたことを上手く練習してるだけな気がします。
なぜ?これは良いのか?これはいけないのか?俺はこうしたい!ここではこうしてくれた方が俺はやりやすい!
喧嘩になっても良いから、怒鳴りあってでも伝え合うってのは必要なのではないでしょうか。あとで一緒に飯食えば仲直りできるんだから、練習中は厳しいことでも、自己中な要求でもどんどん言ってった方が、必ず後々チームのためになります。
勝つために、何が必要なのかを常に考えながら、伝え合いながら、九山まで練習していきましょう。

去年西医大で九大に負けた試合を思い出して欲しい!
あんな悔しい思いはもういらん!!
九山優勝は物凄く難しいこと。だからこそ、部員全員で考えて伝え合ってベストな状態で勝ちましょう!!

最後に、新歓始まりますね!!
九山西医大に並ぶ大イベントです!!
仲間がたくさんできるように頑張りましょう!!

まぁ頑張りましょう。

名前:宮石日付:2014/02/17 17:32:17

遅くなってすみません。
きゅうやまが近づいてきているわけなのですが、大変ですね。
若いチームが若くないチーム勝つのは難しいと思ます。でも若いのは勝てない理由にはならないし、若いから勝つのは難しいという事実も若者が若さに甘えているだけとおもいます。
痛いからできない、疲れてるからできない、辛いからできないこれも全部甘えてると思います。
「お前は試合中辛かったらタックルしないのか?」
岩間さんの言葉です。
やっぱり辛くてもしなきゃいけないことはあるんですよね。
「ラグビーは気持ちが9割。」
松浦さんの言葉です。
普段の練習に甘えがある場合どうしても試合でその気持ちがでてきてしまうんですよね。
「人のためにほんとに体を張れるのがラグビー。」
友寄さんの言葉です。
普段の練習で体を張れない場合どうしても試合であと1mが走れなくて、あと10cmのゲインを許してしまうんですよね。

まぁ頑張っていきましょう。

「限界など知らない。意味ない。」
「全てのものごとに感謝。」

練習日誌

名前:task日付:2014/02/16 20:28:40

お疲れ様です。
日誌書くのが大幅に遅れてしまってすいません、桜井です。

ここ最近は天気が悪くてあまりグラウンドで練習ができず筋トレやループのランニングが続いてましたが、やっと昨日はしっかりグラウンドで練習が出来ましたね。

そのためか、やっぱりランパスでのもらう時の加速だったりハンズアップだったりのような前から課題に上がっていて改善しよう!となっていたものがまた意識してできていなくなっていたような気がしました。レベルアップのためには一つ一つの小さなテーマや課題を確実に消化して、地道にできることを増やしていくしかないと思います。なので、過去に課題に上がっていたものをもう一度思い出して、当たり前にできているかを今一度再確認するのもいいと思います。

あと、ミーティングでもよく言われますがもっと声を出して行きましょう。
ボールコールとかはもちろんですけど、うぁー!とか、しゃー!とかでもいいと思うんで、もっともりあげて温度の高い楽しいラグビーしましょう!
いまのチームはクールガイが多い気がします。
タッチフットの時のよしかつさんくらいのホットなガイを目指しましょう。

それでは体調には気をつけてOB戦、合宿に向けてがんばりましょい。

練習日誌

名前:タイの外資系日付:2014/02/06 15:12:37

どうも、脱臼マンもといタイの外資系です。五年生の先輩方は総合試験お疲れ様でした。
そろそろみなさんテストもひと段落してきたころでしょうか??これからさらにラグビーに打ち込める時間が増えると思います。


さっそくですが、最近の練習後のミーティングでなおきさんに言われたことを皆、特に下級生は覚えていますか。



若いということが自分たちのレベルが低くていいという理由にはならない。

今まで先輩たちが到達してきた基準を下げるな。




これを言われたときかなり自分的にはショックではありました笑
確かに、かつてのようなすごいプレーを見せてくれた先輩たちはいなくなり、今チームとして新たに生まれ変わる、変わらなければならない時期なのかもしれないです。それでも、必死に先輩方のレベルに食らいつこうとそういう意識で練習に取り組もうとしている人が、今あまり多くない気がします。
皆、練習を何か一つでも目標を持ってやらないと成長しないと思います。それに、皆練習外でも、ラグビーの練習をしたり、筋トレをしたりどんな小さなことでもいいですが、ラグビーに関わっていますか??かつて、ハセさんはどんだけ忙しくても必ず筋トレは欠かさないようにしてると言っていました。あれだけ、半端なかったハセさんがすごく努力をしているに、今の自分たちは明らかに努力不足だと思います。

これからは、合宿に向けて練習も上がっていきます、そして勉強もひと段落してより余暇の時間が増えると思います。この時間を何に使うかは自由です。うまく利用すれば、絶対スキルアップできるはずです。皆で乗り越えていきましょう。

2月1日 練習日誌

名前:ななみ日付:2014/02/03 13:38:18

おはようございます、昨日の桜はきれいでしたね。

こないだの練習からやっと、ほぼ全てのメニューをこなせるようになりました。
やっぱり、ラグビーは楽しいですね!

タッチフットは見学していたのですが、テーマであった逆目もあがるっという事をみなさんちゃんと意識していましたか?
そして実践できていたと思いますか?
僕はそう思いませんでした。

上杉鷹山の言葉に次のような言葉があります。

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

「為す」というのは、意志をもって行動すること。
「成す」とは、達成することです。
何かを成し遂げよう思って行動を起こせば、何でもできるが、何もしなければ何事も成功はしない、成し遂げられないひとは行動しなかったという意味です。

しかし、どんなに頑張ってもできないことはあると思います。けれども、やろうと思わなければ絶対に何かを達成することは出来ません。
だだなあなあと練習するのは、もったいないです。九山まで、3ヶ月ほどです。ひとつひとつの練習に意志をもってとりくみましょう!

1月29日練習日誌

名前:なおり日付:2014/01/31 20:28:47

本当に久しぶりの日誌です。
減量を図って試行錯誤してる中筋トレルームの体重計はそろそろ三桁の匂いを漂わせています。不思議です。なおりです。

最近は春の兆しも見え始め、学校周辺では桜が咲き始めてますね。テストが終わって気づきました。

木曜日の練習ですが、筋トレをしていてウォーターから見学していたのですが、集中力が上がって声が出ていたときとそうでないときのセットとの違いがとても顕著に出ていたと思います。
やはり声を出してコミュニケーションが取れているときにはとても良いプレイが生まれていました。そして、声を出すと相手にもプレッシャーをかけることにもつながっていて、ミスを誘うことにもなっていました。1人の声が隣の人の声を生み、チーム全体としての声に繋がって勢いを生み勝利に繋がる。これはどの競技ににも通じていると思いますが、ラグビーにおいてはより一層勝ちに直結することだと思います。次の練習からは外からでもどんどん声を出して盛り上げます。うるさくなります。

それでは体調には気をつけて頑張りましょう!!

Kia ora!

名前:キオラ日付:2014/01/26 01:43:03

ラビグーマジガンの来月号に琉大の記事が載ることになったのでシェアさせていただきます。

↓以下本文↓

~COLUMN DAI HAERT~ 

数年前に医学ラグビーの関係者からあることを聞いた。「琉球大学の◯◯がすごい」。しかしその肝心な◯◯が思い出せない。そこで大学選手権決勝の次の日、沖縄へと飛んだ。

沖縄は暖かい。いや、暑い。先日閉幕した花園でベスト16に進出した名護高校がある本島北部では桜が咲いているという。飛行機から降りてすぐにコートを脱いだ。琉球大学医学部ラグビー部のキャプテンに車で迎えにきてもらい、早速取材のためグラウンドへ向かう。「もうすぐ着きますけど、まだ練習開始40分前なんで僕らが1番乗りですね!」。この男、やけに自信満々。

しかし、到着すると実際は違った。水道の前に人がいる。選手よりも先に来て練習用のボトルを用意していたのだという。ほかの場所に目をやるとテーピングを巻く人も。椅子の前ではボードに向かって何かを書いている。聞いてみると練習内容を毎回記録しているそうだ。

この人たち、練習が始まってからがもっとすごい。幹部が「これからランパスするんで7分計っ」そう言いかけた時にはすでにストップウォッチを構えている。「マーカーを…」もう持っている。
「笛を…」、「はい!」 すごい。

練習の合間の円陣では選手の後ろから「お疲れ様です」とボトルをスっと差し出す。ビニールに入った何かをボトルと同じように差し出している。なんだろう…塩だ。もう一方は?この黒いものは何ですかと尋ねると「黒糖です」。さすが“うちなー”のクラブ。
前述の自信満々だった男が「前はレストの度に黒糖を食べていたんですが最近は食事に気をつけてるんで今は控えています…」とさびしそうにつぶやく。

今度は何やら黒いファイルとペンを持って話に耳傾ける人がいる。ファイルの中を見せてもらうと、円陣での意見をメモしている。時には感想、練習改善のための指摘も加えながら、選手が発したラグビー用語も難なくメモ。先ほどのミーティングの内容を思い起こすことが容易だったことは言うまでもない。

かつて(少なくとも私が選手であった頃)はけが人が出たらやかんに入った水を持っていた人たちが、今ではキンキンに冷えた氷を持ってけが人に寄り添う。なんて温かいのだ。

あちらではビデオカメラを持った人が幹部と相談しながら決めた角度から練習を録画。今の時代は練習も記録に残る。選手たちの良いプレーも気の抜けたプレーもばっちり彼女たちは収めている。

選手たちの練習が終わっても、今度はボトルの洗浄。シャーという水の音やカランというバケツと柄杓があたる音が練習を終えたグラウンドに響いていた…。

束の間の休息を終え東京に降り立つとやはり寒い。先ほどまでの沖縄の暖かさはもう思い出せない。そんな時、ふと思い出した。「藤鳥さん、琉球大学のマネージャーがすごいんです」。

[1]RE:Kia ora!

名前:やんまさ日付:2014/01/26 14:52:10

やっぱりうちのマネージャーは最高なんだなって思った!
これすげぇ

[2]RE:Kia ora!

名前:プロップ系女子日付:2014/01/27 23:19:10

キオラ!ありがとう(^^)
もっと、頑張ってる感出さずにマネージャーから見てもプレイヤーさんから見ても、これが当たり前で自然にできるように頑張っていくのでよろしくお願いします!

1月13日練習日誌

名前:とよすけ日付:2014/01/16 12:41:21

2個前の投稿で同じ歳の三浦君が今年の目標を「ぬぎじじい」という卑猥なものに設定している中、今更ながら今年の目標を地味にベンチ100kgに設定しているゆうすけです。

全学の大会も終わり、年も明けて、いよいよ九山、西医体を意識して練習するころになってきましたね!
しかし、まだまだ時間はあるし、寒いし、テストも大変で、盲目的に練習をこなしがちな時期でもあります。

そこで、一つ、偉大なるOB、はせさんの言葉を借りてみましょう!


ラグビーは掛け算である。


この言葉を覚えている人は多いと思います。
みんなが基本1の力を出せるとして、その中に1を越える人、1を切る人がいて、掛け合わせたものが、そのチームの強さとなるわけです。
これは偶然か必然か、僕のしおんである、あ、間違えた、おんしである高校のバレー部の顧問の先生も同じことを言ってました。

バレーボールは掛け算である。と。

スポーツにおいてこの考えは共通するんだと思います。
自分だけいいやと思って、1の力を出せるところを0.5にしたら、チームとして力が0.5倍になるわけです。逆に、自分が1.5倍頑張る努力をすればチームの力も1.5倍出せるかもしれない。
時にきつい時があって、自分が1の力を出せない時は、その時1より多くの力を出せる人にカバーしてもらって、支えあってければいい。
実際そんな単純な話じゃないけど、この時期だからこそ、そんな考え方でやってみてもいいんじゃないかと感じています。

チームは一人ひとりが作っていくもので、一人ひとりがチームを盛り上げよう、強くしよう、役に立とうとすれば、チームは大きく変わります。

みんなで支えあって、九山に向けていいチームを作っていきましょう!!

[1]RE:1月13日練習日誌

名前:Y勝日付:2014/01/17 19:01:50

あれって「ぬぎじじい」って読むんだ!

[2]RE:RE:1月13日練習日誌

名前:とよすけ日付:2014/01/17 22:24:03

そうそう!(笑)今年の瞬はなかなか楽しみ!

[3]RE:1月13日練習日誌

名前:やんまさ日付:2014/01/27 10:04:38

ぬぎじじぃ!